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ワーママ 転職 年子育児 事務職 | komitsuのblog

ワーママの転職記録✍️no.3

3歳2歳の年子ワーママがメガバンクから転職した話③ー転職活動

こんにちは☀️
年子の男の子を育てるフルタイムワーママ、こみつです♪

転職活動が難航し、仕事と育児の日々に追われて、本当にしんどい時期が続きました💦

私の転職活動の軸は
①仕事と育児を両立したい
②家の近くor在宅勤務がしたい
③接客のない事務職がしたい
④時短勤務or遅くても定時17:30の仕事

とにかく家族みんなが笑顔で過ごせる選択をしたいというのは絶対条件でした。
子どもたちに寂しい思いをさせてまで働く必要はないのでは…というのが私たち夫婦の考えでした!

たくさんの会社に書類で落ちて、面接に行けたのはわずか2社…
そしてそのうちの1社は定時が遅く、時短はなかったので、奇跡の1社だったと思っています。

ワーママの転職活動の面接で聞かれたことは以下の通りです✍️

①転職理由
 ▷前職を否定せずにいかにうまく伝えるか。
  銀行よりお給料低いけどいいの?等も聞かれました。
②前職で苦労したこと
 ▷次の成果につながるための過程。
③前職の成果
 ▷実績を数字や具体例を交えて説明。
④志望動機
 ▷前職での経験を⚪︎⚪︎に生かせるという前向きな話し方。
⑤学生時代から今までの軸、大切にしてきたこと
 ▷色々な話との辻褄が合うか確認あり。
⑥子どもが体調不良のときのバックアップ体制
 ▷主人や祖父母は協力してくれるか?

会話の中でどんどん深掘りをされて、矛盾が生じていないかをみられていました。
面接前にはとにかくなぜ転職したいかを深掘りして、色々な質問に対応できるようにしておくべきだと感じています。
ひとつの質問に対して、なぜを5回繰り返すとかなり深みのある理由が出てくると思います!

一般的には福利厚生等良いと言われているメガバンクを辞めてまで転職したいの?というのは何度も聞かれました。
銀行での経験(正確な事務、営業目標等)を次にどう活かすかの伝え方が大事で、面接官を納得させられると思います!

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